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災害ボランティア情報
東日本大震災でのボランティア活動について

 東日本大震災の被災者支援のため、震災直後から、現地の社会福祉協議会を中心に、災害ボランティアセンターが設置されていました。現在も、災害ボランティアセンターが開設されているところもありますが、通常のボランティアセンターや復興支援ボランティアセンターで、引き続き支援活動を行っているところもあります。
 また、事前予約制や週に1回センターを休止するところ、団体は受け付けないところもあります。活動内容も、場所によっても異なります。 必ず、最新の情報を、全国社会福祉協議会や現地災害ボランティアセンターのホームページで確認しながら、行動をしてください。その上で、不明な点などがある場合は、現地の災害ボランティアセンターへお問い合わせください。

被災地でのボランティア活動に参加したい方

 東北へは、公共交通機関のほかに、NPO団体や旅行会社が主催しているボランティアバスを利用して行くこともです。
 ボランティアバスについては、「東日本大震災支援全国ネットワーク」がまとめたものを掲載しています。

●東日本大震災支援全国ネットワーク ボランティアバス一覧(出発地別)

被災地で活動される方は防塵マスクの着用を

 環境省は、被災地でボランティア活動をされる方は、アスベストをはじめとする粉塵から身を守るため、防塵マスクの着用を呼びかけています。
 詳細は以下のホームページをご覧ください。

環境省「東日本大震災への対策について」(外部サイト)

災害時のボランティア活動保険について

 現地の災害ボランティアセンターでは、事務処理を軽減させるため、出発前に、出発地、または、地元のボランティアセンターで、天災担保付きのボランティア活動保険への加入を勧めいています。
 当センターは、大阪府社会福祉協議会が制度運営しているボランティア保険を取り扱っており、Cプランで3月31日までで、700円となっています。
 なお、他県では、全国社会福祉協議会(全社協)が制度運営している保険を取り扱っているところも多くあり、保険金額や補償内容は、異なります。池田市では全社協取扱いの保険には加入できません。ご了承ください。

ボランティア活動総合保障制度のページ

災害ボランティア関連リンク

 災害ボランティアセンターの受け入れ状況は、全国社会福祉協議会「被災地支援・災害ボランティア情報」のページをご覧ください。
現地の災害ボランティアセンターの受け入れ状況が随時更新されています。
また、発災時からのボランティア活動者数の累計も掲載されています。

全国社会福祉協議会「被災地支援・災害ボランティア情報」(外部サイト)

大阪ボランティア協会
「東北関東被災地を応援したいと思っている方へ」 (外部サイト)

義援金募金活動について

 地元でできることは、義援金への募金活動です。募金活動は、立派なボランティア活動です。
中央共同募金会や日本赤十字社は、義援金を銀行や郵便局の窓口から振り込めます。
また、各自治体は、義援金の募金箱を設置していますので、募金箱に入れることでも構いません。

 ただし、 義援金と称しての振り込み詐欺も発生しています。
日本赤十字社や中央共同募金会などが個別に振り込みを要求することはありませんので、くれぐれもご注意ください。

中央共同募金会(外部サイト)

日本赤十字社(外部サイト)

地震災害におけるボランティア・NPO活動支援のための募金募集について

 中央共同募金会では、義援金のほかにも被災者を支援するボランティア・NPO活動支援のための募金も募集しています。募金をすることで、間接的に被災地のボランティア・NPO活動を応援することになります。
詳細は、以下の中央共同募金会のページからご確認ください

中央共同募金会(外部サイト)

被災地でのボランティア活動の心得とボランティア活動保険について(全社協HPより)


【災害時のボランティア活動の心得】
1.被災地でのボランティア活動は、ボランティア本人の自発的な意思と責任により被災地での活動に参加・行動することが基本です。
2.まずは、自分自身で被災地の情報を収集し、現地に行くか、行かないかを判断することです。家族の理解も大切です。その際には、必ず現地に設置されている災害ボランティアセンターに事前に連絡し、ボランティア活動への参加方法や注意点について確認してください。災害ボランティアセンターの連絡先は全国社会福祉協議会等のホームページで確認できます。
3.被災地での活動は、危険がともなうことや重労働となる場合があります。安全や健康はボランティアが自分自身で管理することであることを理解したうえで参加してください。体調が悪ければ、参加を中止することが肝心です。
4.被災地で活動する際の宿所は、ボランティア自身が事前に被災地の状況を確認し、手配してください。水、食料、その他身の回りのものについてもボランティア自身が事前に用意し、携行のうえ被災地でのボランティア活動を開始してください。
5.被災地に到着した後は、必ず災害救援ボランティアセンターを訪れ、ボランティア活動の登録を行ってください。
6.被災地における緊急連絡先・連絡網を必ず確認するとともに、地理や気候等周辺環境を把握したうえで活動してください。
7.被災地では、被災した方々の気持ちやプライバシーに十分配慮し、マナーある行動と言葉づかいでボランティア活動に参加してください。
8.被災地では、必ず災害救援ボランティアセンターやボランティアコーディネーター等、現地受け入れ機関の指示・指導に従って活動してください。
9.自分にできる範囲の活動を行ってください。休憩を心がけましょう。無理な活動は、思わぬ事故につながり、かえって被災地の人々の負担となってしまいます。
10.備えとして、必ずボランティア活動保険(※)に加入しましょう。

上記の心得は、以下ホームページで公開されています。
http://www.shakyo.or.jp/saigai/katudou.html

 ボランティア活動中の様々な事故によるケガや損害賠償責任を保障する保険があります。活動場所と自宅との往復途上の事故も補償の対象となります。ボランティア自身の食中毒や特定感染症、熱中症も補償されます。
 全社協が実施しているボランティア活動保険の場合、年額490円(天災Aタイプ)、720円(天災Bタイプ)により、地震、噴火、津波によるケガも補償されます。(ただし、大阪の場合は、保険会社が異なるため、天災は700円のCプランのみになります)
 補償期間は1年間(4月1日〜3月31日の年度単位)ですのでご注意ください。
 また、ボランティア保険は、在住地等(又は出発地)の社会福祉協議会で加入いただきますようお願いいたします(自己負担が原則です)。
 災害復旧作業に尽力している被災地の負担を少しでも軽減させるため、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

以下は東日本大震災発生以前からこのページで記載していた内容です


自己満足だけのボランティアにならないように・・・・

 以前、新潟中越地震の震災ボランティアで活動されている方からお話を聞く機会がありました。
  たくさんのボランティアが活動をしていますが、毎日活動があるわけではありません。中には、何日も待機しているボランティアもいるそうです。長期間にわたって待機しているボランティアは、一旦撤退すべきではないかとおっしゃっていました。震災現場にいるということは、その地域や自治体にも負荷がかかります。水道がまだ開通していないところは、その人たちのために水が必要になります。当たり前ですが、食べないと生きていけないので、食べます。当然、トイレも必要になりますが、下水も復旧していないので、待機ボランティアのためにバキュームカーを出さなければなりません。住民のためのボランティアが住民に負担をかけてしまっているわけです。
 ボランティアは現場に行っているだけで「
いいことをやっている」と満足しているのかもしれませんが、現場の状況は常に変わっています。被災されている方々にとって、役に立っているのかどうかその時々で見極めていく必要があるのではないでしょうか?

(2004.11.16)

災害情報のリンク・義援金の受付のリンク

災害義援金は、赤い羽根共同募金や日本赤十字社などで受付しています。通常、災害発生から数日から1週間ほどで、義援金などの受け入れ方法が公開されます。

○赤い羽根共同募金

○日本赤十字社

災害ボランティア情報リンク

内閣府防災ボランティア関係情報(全国の災害ボランティア情報)

全国社会福祉協議会 災害ボランティア情報(ブログ形式で更新されています)
 
 →各市町村ボランティアセンターの災害ボランティアの受け入れ状況などがわかります。

ボランティア保険の災害時適用について
現在、当センターでかかっているボランティア保険のAタイプ、Bタイプに加入されている方は、台風、洪水などにともなってケガをした場合は適用となりますが、地震、噴火、津波などの場合は、適用外です。
ただし、これらも、天災も保障されるCプラン(年間700円)へ加入することで適応されます。
災害先のボランティア受け入れについて

災害先に直接ボランティア活動へ行かれる方がいらっしゃいますが、状況は常に変化しています。
@必ず、活動先の災害ボランティアセンター(または、ボランティアセンター)に連絡を取り、ボランティアが必要かどうか、持ち物は何が必要かなどを確認してください。(今回の地震では、現地も混乱していますので、しばらく問い合わせは避けてください)
A宿泊を希望される方は、自分で宿泊先を確保してください。
Bボランティア保険は万が一のときの補償です。どこかでかならずご加入されることをお勧めします。
C地震の被災地へ行く場合、交通網が遮断されているため、緊急車両も通りにくくなっています。被災地内への自家用車の乗り入れはおやめください。

全社協の「災害時のボランティア活動について」も参考にしてください。(全社協のページにリンクします。)
 

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